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第89回全国高校野球選手権群馬県大会

67校の対戦相手決まる 組み合わせ抽選会

 第89回全国高校野球選手権群馬大会(7月7日―27日、前橋・県営敷島球場など5球場)の組み合わせ抽選会が13日、前橋市の県民会館小ホールで行われ、出場67校の対戦相手が決まった。加盟68校のうち、昨年に続き板倉が部員不足で不参加のため、出場校数に変動はない。連合チームは「安中実・安中・安中総合学園」が安中実、「中央・中央中等」が中央としてそれぞれ出場。開会式は7月7日午前8時5分から、県営敷島球場で開かれる。選手宣誓は予備抽選で一番くじを引いた館林の山口慶典主将が行い、入場行進の先導役は、希望した9校の中で最も若い番号のくじを引いた桐生第一の部員が務める。



◎前橋工―桐生第一 ブロック  春の覇者、前橋工と3季連続の甲子園出場を狙う桐生第一が中心。ともに投打に安定した力を持ち、対戦校がどう挑むかが見どころとなりそう。前橋工は主将・三田俊輔を中心に切れ目のない打線を誇る。桐生第一は地力に加え、ここぞという集中力に優れる。春の大会で桐生商に惜敗した館林商工や強豪校の農大二、富岡―富岡実の地元勢対決にも注目したい。

◎高崎商−健大高崎 ブロック  堅実な野球の高崎商、強力打線の健大高崎の2校が一歩リードする。高崎商は捕手の真砂将広がチームをまとめ、上位進出を狙う。健大高崎は初戦で実力校・高経附と対戦、黒崎寿人を中心とした打線の奮起が期待される。2校に続くのは春季大会で好投した狩野成人を擁する高崎工。地力を持つ藤岡工、高崎などの実力校からも目が離せない。

◎前橋育英―桐生商 ブロック  2年生投手の田面巧二郎を擁する桐生商、県内随一の打線を誇る前橋育英に実力校が絡む。春季大会でノーシードから4強入りした桐生商は5年ぶりの制覇を狙う。投打に充実した前橋育英は初の栄冠へ向け、太田東と初戦で対戦。強打を誇る明和県央と太田の1回戦も興味深い。春のシード校で戦力が充実した中央、伝統校・渋川も上位進出の可能性を持つ。

◎関学附−太田商 ブロック  シード校の太田商、関学附を前橋商、前橋などの伝統校が追う展開。初戦屈指の好カードとなった春季大会準優勝の太田商と強豪校・前橋商の1回戦は好勝負が期待される。春は初戦で姿を消した前橋商は強打者・樺沢健を中心に雪辱を狙う。関学附は好投手・武藤悟章を打線が援護できるかが上位進出の鍵。高い実力を持つ前橋も目が離せない。

抽選会