第58回秋季関東地区高校野球大会県予選組み合わせ決まりました
初戦は9月10日(土)明和県央(前橋市民球場)です。
【上毛新聞 掲載の記事】
第58回秋季関東地区高校野球大会県予選
目指せセンバツ 大会最多67校が激突
10日から秋季関東高校野球県予選
第58回秋季関東地区高校野球大会県予選(10日~10月9日、桐生球場など9球場)の組み合わせ抽選が1日、前橋市の県営サッカー・ラグビー場で行われ、部員不足で不参加となった安中を除く67校の対戦相手が決まった。
大会は、来春の選抜高校野球大会の出場校を選考する重要な資料。3年生の引退により、装いも新たなチームによるフレッシュな試合が期待できそう。
関東大会は11月3日から5日間、前橋・県営敷島球場を主会場に開催。本県からは上位3チームが出場する。
樹徳・高商ゾーン
東毛リーグ2位の樹徳は、夏の大会を経験したエース島崎貴弘らが残り、投手力が充実。初戦は西邑楽と対戦する。高崎商は4割近い打率に加え得点力も高く、県内最高クラスの打力。夏の大会も経験した石川翼らが中心。桐生や農大二などの強豪も顔をそろえる。
沼田・桐一ゾーン
沼田は打率3割7分2厘、平均失点が2・48点と攻守にバランス。初戦は夏準Vの太田商と戦う。桐生第一は堅守を持ち味に東毛リーグを制覇。射越章太ら夏を経験した2年生も多い。茂木翔太を中心とする強打の前橋育英の戦いぶりにも注目したい。
前商・桐商ゾーン
前橋商は、甲子園を経験した春山竜を中心とする打線が3割6分5厘と今季も好調。初戦は攻守に充実した渋川と対戦する。夏8強の桐生商は打率、得点力ともに県内屈指。川守田剛ら投手陣を中心とする守備も安定している。初戦は富岡の挑戦を受ける。
前工・明和県央ゾーン
前橋工は剣持英俊ら投手陣が安定し、守備力は県内屈指。打撃も好調で中毛リーグは1位となった。創部以来初めてシード入りした明和県央は夏のメンバーがほとんど残り、西毛リーグを制した。松本郁弥ら投手陣が好調だ。同リーグ2位の榛名も同じブロック。
明和県央が初のシード
組み合わせは、練習試合の戦績を参考に桐生商、高崎商、桐生第一、沼田、樹徳、明和県央、前橋工、前橋商の8校をシード校と決め、最初に抽選した。
秋の大会としては史上最多67校が参加する今大会。シード常連だった前橋育英や桐生などがノーシードとなる一方、シード校にも新たな顔触れとして明和県央が登場。センバツを目指した戦いも激しさを増しそうだ。
※旧ホームページに2005年9月1日付で掲載された記事と、当時リンクしていた写真・資料を移しました。新聞記事は新聞社の著作物です。
